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競馬オタク・坂上明大の南関競馬予想
2024/12/28 (土)

東京大賞典/競馬オタク・坂上明大の南関競馬予想

YouTubeチャンネル『競馬オタク』でお馴染みの坂上明大氏による南関東4競馬場の重賞予想です。血統を絡めた過去の好走馬考察に加え、最終的な予想印、本命馬の根拠をレース前日に披露いたします。

今回の対象レースは12/29(日)の大井・東京大賞典。発走時刻は15時40分です。



~スタミナ指向のリピーターを狙え!~

2024年を締めくくるダート競馬の総決算・東京大賞典。6月に同条件で行われる帝王賞と比較すると、厳寒期で行われる東京大賞典は過去10年の平均勝ち時計で1秒以上も時計が掛かっており、帝王賞よりもスタミナ指向の馬の好走しやすいレースといえそうです。

そのため、JRAの軽いダートや1800m以下のスピード競馬で高いパフォーマンスを発揮する馬には厳しい競馬になりやすく、反対に2018~2021年に4連覇のオメガパフュームのようなリピーターが生まれやすいのも、東京大賞典の特殊性がゆえといえるのではないでしょうか。

◆複数回好走馬(一例)
ワンダーアキュート:2011・2013年2着、2012・15年3着

ホッコータルマエ:2013~2014年1着、2015年2着

コパノリッキー:2014年2着、2017年1着

サウンドトゥルー:2015年1着、2016年3着、2017年2着

ケイティブレイブ:2017~2018年3着

ウェスタールンド:2020~2021年3着

オメガパフューム:2018~2021年1着

ウシュバテソーロ:2022~2022年1着


~サンデーサイレンス系などの中長距離血統が中心~

血統面ではサンデーサイレンス系を中心とした中長距離血統が大活躍。一昨年はウシュバテソーロ(父オルフェーヴル)→ノットゥルノ(父ハーツクライ)、昨年はウシュバテソーロ(父オルフェーヴル)→ウィルソンテソーロ(父キタサンブラック)という天皇賞・春のようなワンツー決着となっており、昨年3着馬ドゥラエレーデもサンデーサイレンスの3×4を持つドゥラメンテ産駒。

過去5年の3着内馬15頭中13頭はサンデーサイレンスの血を内包しており、北米血脈のワンペースなスピードだけではゴール前で苦しくなってしまうのが東京大賞典というレースです。

ちなみに、過去5年でサンデーサイレンスの血を持たずに好走した2019年3着馬モジアナフレイバー(母母父Capote)と2020年2着馬カジノフォンテン(父カジノドライヴ)は、どちらもダート長距離戦に強いSeattle Slewの血を持っています。

◆サンデーサイレンス
2019年1着オメガパフューム:母父ゴールドアリュール

2019年2着ノンコノユメ:母父アグネスタキオン

2020年1着オメガパフューム:母父ゴールドアリュール

2020年3着ウェスタールンド:父ネオユニヴァース

2021年1着オメガパフューム:母父ゴールドアリュール

2021年2着クリンチャー:父ディープスカイ

2021年3着ウェスタールンド:父ネオユニヴァース

2022年1着ウシュバテソーロ:父オルフェーヴル

2022年2着ノットゥルノ:父ハーツクライ

2022年3着メイショウハリオ:母父マンハッタンカフェ

2023年1着ウシュバテソーロ:父オルフェーヴル

2023年2着ウィルソンテソーロ:父キタサンブラック

2023年3着ドゥラエレーデ:サンデーサイレンスの3×4


~昨年から3歳馬の斤量が1kg増に~

最後に3歳馬のエイジアローワンスについて。一昨年まではチャンピオンズCが1kg減、東京大賞典が2kg減でしたが、2023年からは東京大賞典も1kg減に。今年の3歳ダート路線が超ハイレベルであることは間違いありませんが、3歳馬の好走のハードルが高くなったことも間違いないでしょう。


【東京大賞典の最終見解】

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坂上明大 近影

坂上明大

1992年生まれ、岐阜県出身。元競馬専門紙トラックマン(栗東)。2019年より競馬情報誌サラブレにて「種牡馬のトリセツ」、「新馬戦勝ち馬全頭Check!」などの連載をスタートさせ、生駒永観氏と共同執筆で『血統のトリセツ』(KADOKAWA)を上梓。2023年11月には本島修司氏との共同執筆で『競馬の最高戦略書 予想生産性を上げる人の取捨選択の技術』(主婦の友社)を出版。現在はYouTubeチャンネル『競馬オタク』を中心に活動し、パドック解説や番組出演、映像制作、Webメディアでの連載もこなす。

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