先週は日本ダービーが行われ、“ダービーこそ現場記者さんの腕の見せどころ”ということで、各記者さんから熱のこもったレポートが多数寄せられました。まずは『東スポ・藤井記者の“若駒”生情報！』。
打倒クロワデュノールの筆頭格として手塚調教師のコメントを通して、マスカレードボール陣営の意気込みを伝えてくれました。
▲『今週はいよいよ日本ダービー、一発を狙っている関東馬とは？/東スポ・藤井記者の“若駒”生情報！』より抜粋
続いて『東スポ・三嶋記者の美浦トレセンレポート』でも三嶋記者が鞍上・坂井瑠星騎手の写真とともに、マスカレードボールの調教の様子を詳細にレポート。
▲『日本ダービーのマスカレードボール＆ファンダム陣営レポート！/東スポ・三嶋記者の美浦トレセンレポート』より抜粋
現場記者さんから見ても、打倒クロワデュノールの最右翼はやはりこの馬だったということでしょう。
さらに『調教ジャッジ～今週の激走馬を探せ！』ではクロワデュノールの調教を、「走りを見ただけで素質が違うと思えるレベル」と絶賛！
▲『走りを見ただけで素質が違うと思えるレベルだ/調教ジャッジ～今週の激走馬を探せ！』より抜粋
現場からはこの2頭で決まり！というムードが漂ってきました。
なお、『調教ジャッジ～今週の激走馬を探せ！』はクロワデュノールほかにも、土曜日の京都6Rウィップスティッチ(4人気1着)、目黒記念のアドマイヤテラ(1人気)、ホーエリート(6人気)の好調教が伝えられ、目黒記念はこの2頭のワンツー決着。現場記者さんの調教を見る目の確かさが改めて証明されました。
▲いずれも『走りを見ただけで素質が違うと思えるレベルだ/調教ジャッジ～今週の激走馬を探せ！』より抜粋
さらに“高配当”という視点で見ると、『うまく当たる「亀AI」推奨馬』、『「亀谷敬正の競馬血統辞典」 買いパターン＆消しパターン該当馬』が大活躍。
14番人気→11番人気→1番人気で決し、3連単配当263万8,380円と超・超高配当馬券が飛び出した土曜日の京都4Rは、「亀AI」該当馬のワンツースリー。14番人気で勝ったダンツアトムは『亀谷敬正の競馬血統辞典』の買いパターン該当馬でもあり、やはりこの2コンテンツは高配当馬券の宝庫ですね。
▲『うまく当たる「亀AI」推奨馬/5月31日(土)』より抜粋
▲『亀谷敬正の競馬血統辞典』買いパターン＆消しパターン該当馬/5月31日(土)より抜粋
さて、今年も無事にダービーが終わり、競馬の世界では今週から新年度。亀谷競馬サロンでも新馬情報を出し惜しみなく伝えていきますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
以上、先週のサロンハイライトをお送りしました。
2025/06/02 (月)