▼クイーン賞
2/11(火) 船橋 ダ1800m 発走:20:05
【傾向分析】
過去3年は白い砂で行われている。
2022年1着、2022年2着、2023年2着のテリオスベルはキズナ産駒で母母父もトニービン。出走メンバーのなかでは芝中距離寄り、馬力にも優れた血統。
2024年は父キズナ、母父ガリレオのキャリックアリードが3着。1番人気で4着と人気を裏切ったライオットガールは父が米国型でエーピーインディ系のシニスターミニスター。
他の競馬場の白い砂でもこれくらいの距離では似たような傾向になりやすい。
【クイーン賞 本命馬・見解】
2025/02/11 (火)
亀谷敬正の最終見解/クイーン賞
- 2025/03/16 (日) 亀谷敬正の最終見解/スプリングS
- 2025/03/15 (土) 亀谷敬正の最終見解/コーラルS
- 2025/03/11 (火) 亀谷敬正の最終見解/ダイオライト記念
- 2025/03/09 (日) 亀谷敬正の最終見解/弥生賞ディープインパクト記念
- 2025/03/08 (土) 亀谷敬正の最終見解/中山牝馬S

亀谷敬正
血統馬券予想理論「血統ビーム」の提唱者で、ブラッドバイアス、大系統、小系統などの血統予想用語、概念の作者。血統ビームの革新性は20世紀末の競馬予想界に衝撃を与え、現在も競馬ファン、競馬評論家に多大な影響を与え続けている。2019年には世界初となるリアル競馬サロン「亀谷競馬サロン」を開設。