東京スポーツ・藤井真俊記者によるPOG最新情報。今回は先週のヴァルカモニカ新馬戦振り返りと、今週末のサウジアラビアRCについて。現場記者だからこそ聞ける話は必見です!
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先週は東京、京都で土日計10鞍の新馬戦が行われました。なかでも目立つ勝ちっぷりだったのは土曜東京芝1800mを圧勝したヴァルカモニカ(牝、宮田)です。
道中は2番手から楽な手応え。残り2F過ぎで先頭に立つと、その後は後続を突き放す一方。2着には7着馬身差、3着にはそこから3馬身半差がついていました。騎乗したルメール騎手も「ハード騎乗はしておらず、ほとんど自分で動いていました。重賞レベルかも」と目を丸くしていました。
父はエピファネイアで、母は短距離の重賞やオープンで活躍したリナーテ。近親にはサトノダイヤモンドやドゥラエレーデがいます。今後もまだまだ活躍が見込めそうな好素材です。
さて、今週は土曜東京でGIII・サウジアラビアRCが行われます。創設からまだ歴史の浅い重賞ながら、東京マイルという王道コースで行われることもあり、過去の勝ち馬には活躍馬が多数。ダノンプレミアム(2017年)、グランアレグリア(2018年)、サリオス(2019年)、ドルチェモア(2022年)が、ここからGIホースとなりました。
