東京スポーツ・三嶋まりえ記者による美浦トレセンからのレポート。週末のレースを中心に、トレセンから旬な情報を届けていただきます。
今回は宝塚記念出走の関東馬からレガレイラ、コスモキュランダ、ミクニインスパイア、さらにダノンデサイルに騎乗する戸崎騎手への1週前追い切り騎乗後の取材レポートです。
三嶋まりえ記者の最新記事や予想等はWebサイト「東スポ競馬」でご確認ください。
今年の宝塚記念に出走する関東馬は3頭。頭数こそ少ないものの、昨年のJRA賞最優秀古馬牝馬レガレイラを筆頭に、有馬記念2着のコスモキュランダ、上昇著しいミクニインスパイアと、楽しみな顔ぶれが揃いました。
まず注目したいのは、今年初戦を迎えるレガレイラです。昨秋はエリザベス女王杯を制し、有馬記念は4着。木村師は「5歳で普段から風格がある。牡馬を含めて、うちの厩舎でリーダーシップを発揮してくれている」と成長を実感しています。
昨年の宝塚記念は11着に敗れましたが、当時は球節の骨片を除去する手術明け。今回は「中間のコンディションが違うので、調教の中身に違いは感じます」と手応えを口にします。
最終追い切りでも3頭併せの狭いスペースを難なくこなし、昨年以上の状態でグランプリに挑めそうです。
▲昨年と同じローテも中身が違うレガレイラ(写真左)
