東京スポーツ・三嶋まりえ記者による美浦トレセンからのレポート。週末のレースを中心に、トレセンから旬な情報を届けていただきます。
今回は新潟2歳Sに出走する関東馬からシャンデヴァーグとレッチュベルクの取材レポートです。
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今週は第46回新潟2歳S(GIII)。関東馬の中から、デビュー戦で強い勝ち方を見せたシャンデヴァーグとレッチュベルクをご紹介したいと思います。
まずはシャンデヴァーグ。東京芝1600mの新馬戦はハナ差での勝利でしたが、着差以上に印象に残る内容でした。
かなりのスローペースでもしっかり折り合い、直線では長くいい脚を使って押し切り。森一調教師も「体は小さいけどすごくバネがあってフットワークが大きく、終いもいい脚を使えるところが強み」と評価します。
19日の最終追い切りは美浦坂路で53秒9-12秒1。僚馬を追走し、最後まで手綱を持ったまま併入しました。
1週前に騎乗した津村騎手も「相変わらずいい動き。いいフットワークでした。期待している1頭」と好感触。中間もテンションが上がることなく順調で、森一師は「先週しっかりやってほぼ仕上がっている。いい状態に仕上がったと思う」と態勢の良さを強調していました。
