先週から函館開催がスタート。今週末には亀谷競馬サロン主催の函館競馬場 馬主席ツアー(プレミアムコース会員限定)も行われます。参加される方は亀谷と一緒に初夏の函館を楽しんできてください!
そんな函館競馬では函館スプリントSが行われ、サトノレーヴが重賞初制覇となりました。そのサトノレーヴを推していたのが『調教ジャッジ~今週の激走馬を探せ!』。
▲『ノドの影響さえなければ楽勝できる/調教ジャッジ~今週の激走馬を探せ!』より抜粋
調教を間近で見る現場記者さんだからこそのレポートに安心して馬券を買えたというメンバーも多かったのではないでしょうか。
函館スプリントSのほかにも、新馬から特別戦まで全部で6頭の推奨馬が3勝を含む4連対。今週も現場の声に耳を傾けてみてください。
一方、東京競馬場ではエプソムCが行われ、この中間はノーザンファーム天栄で調整されたレーベンスティールが1番人気に応えて勝利。ノーザンファーム天栄の場長・木實谷さんも『フロントライン』のなかで復活に自信を滲ませていましたよね。
▲『オークス制覇のチェルヴィニア『まだ絶好調ではない』/NF天栄・木實谷雄太~フロントライン #119』より抜粋
そしてレーベンスティールの2、3着には人気薄のニシノスーベニア(9人気)、シルトホルン(7人気)が入り、3連単6万2,310円の好配当決着。『亀谷敬正の重賞アプローチS』ではこの2頭もしっかり好走ポイントに該当しており、これを頼りに押さえられたという方もいらしたことでしょう。
▲『亀谷敬正の重賞アプローチS/函館スプリントS、エプソムC』より抜粋
さらにシルトホルンについては『東スポ・三嶋記者の美浦トレセンレポート』でも写真とともに詳細なレポートが挙がっていました。
▲『エプソムCで取材の感触が良かった2頭をピックアップ!/東スポ・三嶋記者の美浦トレセンレポート』より抜粋
また、この時期のお楽しみといえば、先々週から始まった新馬戦。『フロントライン』、『調教ジャッジ』などでも新馬情報をお伝えしていますが、先週は『大スポ・赤城記者の栗東トレセンレポート』でお伝えしたヒデノブルースカイが初陣を勝利で飾っております。
▲『祖母の貴重な血を受け継いで/大スポ・赤城記者の栗東トレセンレポート』より抜粋
今週も現場から続々と新馬情報が送られてくると思いますので、ぜひ楽しみにお待ち下さい。
以上、先週のサロンハイライトをお送りしました。
2024/06/10 (月)