東京スポーツ・藤井真俊記者によるPOG最新情報。今回は先週の日本ダービー振り返りと、今週デビュー予定の注目2歳馬について。現場記者だからこそ聞ける話は必見です!
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先週は日曜東京で牡馬クラシックの第二冠・日本ダービーが行われました。
勝ったのは皐月賞に続く二冠達成果たしたロブチェン。外枠から道中は中団の外を回る形。直線で前を行くルメール騎手のパントルナイーフを目がけてスパートすると、最後は熾烈な追い比べをアタマ差制しました。
ペースは前後5F60.7-57.7秒のスロー。ポジショニングやコース取りを考えると、着差以上の強さを感じさせるロブチェンの勝ちっぷりでした。また、逃げ差し自在の脚質や、コース形態を問わない汎用性は、近年多く見られる“切れ味特化”のスターホースとは一線を画す魅力があります。
一方、先週の本コラムでご紹介したパントルナイーフは期待通りの変身を見せてくれましたが、前述の通りロブチェンには着差以上の強さを見せつけられる結果となってしまいました。相変わらずダービーにおいては関西馬強しの傾向が続いていますが、来シーズンこそは関東からのダービー馬誕生に期待したいものです。
さて、今週からは2歳新馬戦がスタート。来年のダービーへ向けた戦いが始まります。なかでも注目したいのは、日曜(7日)東京5Rの新馬戦(芝1800m)。注目の好素材が揃いました。
