東京スポーツ・藤井真俊記者によるPOG最新情報。今回は先週の新馬戦振り返りと、今週福島デビュー予定の注目2歳馬について。現場記者だからこそ聞ける話は必見です!
藤井真俊記者の最新記事や予想等はWebサイト「東スポ競馬」でご確認ください。
先週も福島、小倉、函館で土日計9鞍の新馬戦が行われました。
目立つ勝ちっぷりだったのは日曜函館芝1800mを2馬身半差で快勝したショウナンガレオン(牡、加藤士)。好位から楽な手応えで運ぶと、直線ではノーステッキのまま、軽く仕掛けられた程度で抜け出しました。
1分47秒6のレコードタイムは馬場コンディションによるものも大きいでしょうが、それでも先週の本コラムでご紹介した通り、スケールを感じさせる勝ちっぷりでした。これで新種牡馬・フライトラインの産駒は、6月の東京新馬を快勝したデミアンに続いて2戦2勝。父譲りの豊かなスピードを受け継いでいます。
同じく新種牡馬・エフフォーリアの産駒も大活躍。先週は土曜福島芝1800mをスタースポット(牡、林)が制し、早くも今年5勝目。抜群のスタートダッシュを決めています。こちらも今後ますます目が離せません。
ほかでは日曜福島芝2000mのエスクアドラ(牡、鹿戸)。行き脚がつかず道中は後方2番手から。3~4角では外を回って押し上げる大味な競馬でしたが、ゴール前できっちり差し切りました。
まだ若さを残す現状ながら、ポテンシャルは確か。父はレイデオロで、母は現役時に重賞2勝を挙げたジューヌエコール。近親にはロジユニヴァースやディアドラ、ソングライン、パンジャタワーなど活躍馬が多数います。
てなわけで、今週も評判の新馬をご紹介します。
