先週の阪神JFは、関東馬のワンツースリー。美浦勢の活躍はうれしい限りです!
さて、今週は朝日杯FS! 今週は5頭と関東馬は少数ながら、チャンスのある馬たちがそろいました。
まずは東スポ杯勝ち馬のシュトラウスから。デビュー前から陣営の期待が大きい馬でしたが、前向きすぎる面がネックに。最終追い切りは、併せ馬で折り合いを確認していました。
『間隔が短いぶん、前走の最終追い切りより前進気勢が強くなったところはありましたが、途中からしっかり戻せたので折り合いについてはギリギリセーフかなと思います』と武井師。
依然として掛かる面は課題として残るようですが、能力の高さは疑いようがないので、前走のようにペースが流れれば再度好走できそうです。
前走ベゴニア賞を勝ったオーサムストロークもコントロール性が鍵。坂井瑠騎手が駆けつけた最終追いでも、行きっぷりよく走っていました。鞍上は『聞いていた通り前進気勢が強かったです。しまいの反応はよかったですよ』とコメント。
真面目過ぎるほど真面目な気性面がネックにはなりますが、前走は断然人気を背負ったガルサブランカの追走をしのいで勝利。いろんな競馬場を経験している点もプラスで、侮れない1頭です。
▲コントロールが鍵、オーサムストローク
2023/12/15 (金)
朝日杯FS出走関東馬の中間をチェック/東スポ・三嶋記者の美浦トレセンレポート
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三嶋まりえ
東京スポーツ新聞社・レース部記者。東京都出身。2018年10月から美浦トレセンで取材を開始。競馬知識ゼロで配属されるも、ギャンブラーだった祖父の血が騒ぎ競馬好きに。2022年8月に東スポレース部に加入した。予想は現場情報と直感を重視する。
