Mの法則でお馴染みの今井雅宏氏と当サロン主催・亀谷敬正との師弟トークコラム『今井雅宏×亀谷敬正 ~トレンド種牡馬トーク~』。馬券的に美味しい種牡馬の解説、馬券的な活用方法などをデータを交えながら説明いたします。
第203回目のトークテーマは、函館ダートの狙い方です。師弟によるディープな競馬トークをお楽しみください!
なお、『競馬放送局』では今井氏の推奨レース(予想)を公開しております。今週末の予想にもぜひご期待ください!
今井雅宏(以下、今):いや~、宝塚記念は参ったよね。まさかのゲリラ豪雨で。高速レース向きの馬を本命に狙ったけど。
亀谷敬正(以下、亀):ボクも同じですよ。あの雨で一気にメイショウタバルのオッズが下がりましたからね。一緒に観戦していたサロンメンバーには「こりゃメイショウタバルでしょ」と嘆きましたよ(涙)。15時半からの雨で、既に買い終わっている人も多かったでしょうけど、ボクもそうでした。
今:予想の上位4頭がみんな5着以内に好走したけど、高速上がり向きの差し馬が少ないメンバーで、かなりの人気薄だったから、期待値でタガノデュードを◎にしたんだよね。
亀:ボクも相手に狙ってました(笑)。
今:あの雨ではさすがに適性的にも脚質的にも無理なんで、レース中はタガノデュードは一切見ずに、ひたすらコスモキュランダを応援してたよ(笑)。本命が来ない場合、縦目の○メイショウタバル、▲コスモキュランダ、△クロワデュノールの3頭で決まる以外は外れで、メイショウは応援する迄もなくあの馬場なら勝つだろしね。
結局、ゴール前でコスモキュランダが差されて3連複もアウトになっちゃった。まぁ天気ばかりはどうしようもないか…。神様がメイショウタバルを勝たせた感じだったよ。
亀:そういうことでしょうね~。15時までの馬場だったら、今までの宝塚記念にない馬場のパターンなので、どんな競馬になるか見てみたかったです。歴代最速の上がりは間違いなく出たと思うんですよね。仮にそれでメイショウタバルが勝てば、メイショウタバルの種牡馬価値は上がったと思いますし。
今:梅雨時で天候が読めないときは、ダートの方が前日予想は安定しやすいよね。ということで、今週は函館のコース攻略編で、たまにはダートをやろう。
まずはダ1000mからだけど、ダ1000mってもちろんコース形態も考えるけど、どちらかというと各馬の個性中心で予想しちゃうんだよね。短縮ダ1000mの適性とかで。
先週日曜函館3Rは馬連46倍を1点目で当てたけど、このレースの本命も「エスポワールシチー産駒で揉まれても大丈夫だけど、掛かりやすいから短縮の1番枠が向く」という狙いだった。
今回は函館ダ1000m特有の傾向を徹底的に掘り下げて分析しようかと。
