Mの法則でお馴染みの今井雅宏氏と当サロン主催・亀谷敬正との師弟トークコラム『今井雅宏×亀谷敬正 ~トレンド種牡馬トーク~』。馬券的に美味しい種牡馬の解説、馬券的な活用方法などをデータを交えながら説明いたします。
第199回目のトークテーマは特別編として「オークスのステップレース分析」をお届けします。
オークス出走馬の前走がどのようなレースだったのか、師弟によるディープな競馬トークをお楽しみください!
亀谷敬正(以下、亀):先週の『競馬放送局』、新潟大賞典の◎フクノブルーレイクお見事でした。
今井雅宏(以下、今):フクノブルーレイクは「Mの法則」のタイプ理論で「C系」なんだよ。
亀:C系は相手強化での好走率が他のタイプより高いんですよね。
今:相手が強くて混戦になる方が集中できるタイプになる。1勝クラスからの格上げ戦だったスプリングSでも本命にして、7番人気で激走したんだよね。そこそこ人気になったここ2戦も、少頭数で相手も弱かったから危なかったよ。ただ、今回は久々に多頭数での相手強化だったんで、スプリングS以来の本命にしたんだ。
競馬は「相手が弱くなったら走るわけではなく、タイプに合ったステップの馬が走る」ということを、理解できない人がまだいるから美味しいよね。
亀:理解できない人は一生理解できないことを、一般ファンを30年近く見てよくわかりました(笑)
今:京王杯SCのロードカナロア、イスラボニータ決着や、桜花賞の3着馬みたいに、特に「C系の相手強化」は人気にならないから、みんなも「格上に強いC系」を覚えて万馬券を当てて欲しいね。
亀:さて、オークスのステップレース分析です。まず桜花賞組ですが、勝ったスターアニスは血統的にオークスは厳しいでしょう。
