東京スポーツ・藤井真俊記者によるPOG最新情報。今回は先週のダリア賞&注目新馬戦振り返りと、今週末に新潟でデビューを予定している注目馬情報です。現場記者だからこそ聞ける話は必見です!
藤井真俊記者の最新記事や予想等はWebサイト「東スポ競馬」でご確認ください。
先週は土曜新潟で2歳オープン・ダリア賞が行われました。勝ったのは1番人気のルークウォーム。互角のスタートから無理せず自然とハナに立つと、直線では後続を突き放して2馬身半差勝ち。スピードの違いを見せつけました。
かつてはマイネルレコルトやエフティマイアがここから重賞制覇。GIでも活躍しました。近年はやや小粒となった印象もありますが、2023年のコラソンビートはGII・京王杯2歳Sも連勝して、阪神JFでも3着と好走しています。
馬場の影響もあるとはいえ、今年の勝ちタイム1分20秒4は2歳コースレコード。手塚調教師は「春まではマイルまではもたせたいですね」と話しており、今後も注目です。
新馬戦では日曜中京芝2000mを制したドラゴンバルド(牡、福永)。互角のスタートから先団で脚を溜めると、直線ではノーステッキのまま悠々と抜け出しました。スローペースの影響で全体時計は目立ちませんが、上がりはメンバー最速タイの3F33秒6でまとめています。
父はコントレイルで、母メチャコルタはアルゼンチンのGI勝ち馬という血統背景の持ち主。昨年のセレクトセール(1歳)で2億8600万円(税込)で取引された注目馬が、その期待通りに初陣を飾りました。半兄ダイヤモンドハンズや半姉ダノンフェアレディを上回る活躍が期待されます。
そんなわけで今週も注目新馬をピックアップします。
