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今井雅宏×亀谷敬正 ~トレンド種牡馬トーク
2025/06/25 (水)

【第154回】コースのポイント分析#4 函館芝1800、2000mの狙い方/今井雅宏×亀谷敬正 ~トレンド種牡馬トーク

Mの法則でお馴染みの今井雅宏氏と当サロン主催・亀谷敬正との師弟トークコラム『今井雅宏×亀谷敬正 ~トレンド種牡馬トーク~』。馬券的に美味しい種牡馬の解説、馬券的な活用方法などをデータを交えながら説明いたします。

第154回目のトークテーマはコースのポイント分析として、函館芝1800、2000mを取り上げます。師弟によるディープな競馬トークをお楽しみください!



今井雅宏(以下、今):函館芝1800mの狙い方の続きから見ていこう。前回は短縮の解説をした途中だったよね。間に合わないケースが多い短縮の人気馬が危なくて、6/14(土)の松前特別では万馬券を当てたけど、3着が読めなかったという話だった。


亀谷敬正(以下、亀):3着のピンクジンは牝馬の短縮でした。


今:短縮も特に2、3着の穴なら怖いというパターンだったよね。


亀:混合戦でも牝馬がよく穴になっています。夏は牡馬の一線級が基本的に休むことと、非主流能力が問われやすいので、マイナー血統の牝馬がよく激走する仕組みです。ピンクジンもダノンバラード産駒の牝馬でした。


今:あと、道悪だと短縮の好走率が高くなるよ。タフなレース質だと間に合うから。


亀:そう言えば先週もシルバーステートの短縮が少し湿った馬場で激走してました。


今:それと短縮でも2000mからだと決まりやすいんだよね。あまり短縮幅が大きいと忙しすぎるケースが増えてくる。


亀:短縮は人気馬を切って、人気薄を買うスタンスが良いでしょう。短縮の1番人気で勝ったのは2022年以降で1頭だけですし。

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今井雅宏

群馬県前橋市生まれ。馬の心身状態を分析する「Mの法則」で、競馬理論に旋風を巻き起こした競馬評論家。競馬本大賞を受賞するなど、独自の視点で種牡馬を分析した『ウマゲノム辞典(ガイドワークス)』等、著書多数。『競馬放送局』などでコラムや予想も掲載している。『note』ではブログも公開中。

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