▼スパーキングレディーC
7/3(水) 川崎ダ1600m 発走:20:10
【傾向分析】
2021年に6番人気3着のグランデストラーダは父がサンデー系のハーツクライ、母父は米国型ノーザンダンサー系のフレンチデピュティ。
2019年に11番人気3着のローレライは父がサンデー系のゴールドアリュール、母父は米国型ノーザンダンサー系のクロフネ。
2018年1着のリエノテソーロも母父が米国型ノーザンダンサー系で、自身は芝1600mのG1でも2着の実績。
米国型ノーザンダンサー系の血を持つ馬が有利。芝指向の適性を持つ馬、血統馬も走りやすいレース。
【スパーキングレディーC 本命馬・見解】
2024/07/02 (火)
亀谷敬正の最終見解/スパーキングレディーカップ
- 2025/01/21 (火) 亀谷敬正の最終見解/ブルーバードカップ
- 2025/01/19 (日) 亀谷敬正の最終見解/日経新春杯
- 2025/01/18 (土) 亀谷敬正の最終見解/中山11R カーバンクルS
- 2025/01/13 (月) 亀谷敬正の最終見解/シンザン記念
- 2025/01/12 (日) 亀谷敬正の最終見解/フェアリーS
亀谷敬正
血統馬券予想理論「血統ビーム」の提唱者で、ブラッドバイアス、大系統、小系統などの血統予想用語、概念の作者。血統ビームの革新性は20世紀末の競馬予想界に衝撃を与え、現在も競馬ファン、競馬評論家に多大な影響を与え続けている。2019年には世界初となるリアル競馬サロン「亀谷競馬サロン」を開設。