競馬予想TV!などのメディアで活躍中のキムラヨウヘイ氏と、競馬雑誌・サラブレの人気長寿企画「金満血統王国」でお馴染みの大臣によるクロストークコラム『競馬“真”格言』。
今回のトークテーマは七夕賞に加えて、この時期に覚えておきたい新馬戦でベタ買いOKの激アツパターン(牝系編)です。果たしてどのような格言が提唱されるのか、ぜひお楽しみください!
なお、『競馬放送局』ではキムラヨウヘイ氏の重賞予想、平場推奨馬を公開しております。今週末の予想にもぜひご期待ください!
大臣:北九州記念は、前走レースの中で最も速いペースだった鞍馬S組の勝ち馬フリッカージャブ、前走同コース組のジェニファー、1400mからの距離短縮でもひと雨降ればと言ってたヨシノイースターが1~3着。見事に真格言通りの結果になったね。
キムラ:僕は◎アメリカンビキニで馬券は取れませんでした。51キロの軽ハンデに惹かれてしまって。ただ、アメリカンビキニは9か月以上の休み明けで、芝でもどれだけ走れるかまだ未知数の馬でした。
大臣:アメリカンファラオ牝馬と言えばスプリンターズS・2着もいるし、僕もこのハンデで芝1200mの重賞なら面白いなと思ったけど。まだ完調手前のようだったね。ハナを奪うまでにかなり苦労して、直線ではバッタリ止まってた。
キムラ:同じ軽ハンデなら50キロのジェニファーの方を狙うべきでした。こちらは小倉芝1200mを得意としてる馬で、あとはハンデがどれだけ利くかというのが論点となる馬でしたので。
大臣:フリッカージャブは道悪がどうかと思ったけど、このメンバーだと57.5キロでも力が違った感じだったね。ただ、北九州記念の勝ち馬はいくら強い勝ち方をしても、なぜかその後しばらく大敗が続く馬が多いので、次走以降の走りは要注目。
キムラ:ヨシノイースターはこれで3年連続、ほぼ同じ時計で走ってるんですよ。2年前が1.08.0、去年が1.07.9、今年が1.08.1。今年は重馬場になったのがこの馬に味方したと思います。
大臣:それでは七夕賞の真格言にいきましょう。
