プロ馬券師・双馬毅氏が実践例を交えながら馬券理論を解説する『双馬毅の“ローテ×血統”錬金術』。今回のテーマは「異例の馬場が続いた東京芝での的中例と次走狙えるタイプの整理」です。
なお、『競馬放送局』では双馬氏の推奨レース(予想)、特選リストを公開しております。今週末の予想にもぜひご期待ください!
双馬:6月の東京芝に強いクセが出ていたので、的中例を紹介しつつ、巻き返しの狙い方も解説したいと思います。
当てたのは6月21日(日)の多摩川S(芝1400m)なんですが、『競馬放送局』で公開した予想では以下のような印を打ちました。
【6/21(日) 東京10R 双馬の印】
◎10.ラーンザロープス
◯1.モンシュマン
▲14.スマイルアップ
△8.フライングブレード
☆3.エフォートレス
(※1番人気のレッドキングリーは次点)

──単勝326.1倍の16番人気で3着だったスマイルアップを3番手評価にしているんですね。
双馬:はい。馬場のクセに合う馬を選んだらこうなりました。
──具体的にどのような馬場のクセがあったんですか?
