Mの法則でお馴染みの今井雅宏氏と当サロン主催・亀谷敬正との師弟トークコラム『今井雅宏×亀谷敬正 ~トレンド種牡馬トーク~』。馬券的に美味しい種牡馬の解説、馬券的な活用方法などをデータを交えながら説明いたします。
第197回目のトークテーマは特別編として「NHKマイルCステップレース分析」をお届けします。
NHKマイルC出走馬の前走がどのようなレースだったのか、師弟によるディープな競馬トークをお楽しみください!
亀谷敬正(以下、亀):先週の京王杯SCはお見事でした! 予想家がドジャースみたいな強力打線です!
今井雅宏(以下、今):◎△で決まって、馬連245倍、馬単313倍をともに3点目で的中したけど、このコーナーの読者なら結構当てた人も多かったんじゃないかな(笑)。
▼参考/競馬放送局
今井雅宏&馬場虎太郎が重賞本線的中!/先週のMVP
亀:2週前の対談も勉強になりました。東京芝1400mの攻略対談で「ロードカナロア、イスラボニータが狙い目」という話のまんまでした!
▼参考/4月22日(水)更新回
【第195回】東京芝1400m、1600m狙い方の検証
今:「Mの法則」の血統タイプでは「C系血統」が向くって話だったよね。それと「外枠の短縮を狙え」に勝ったワールズエンドが該当して、「1枠の短縮は危ない」には人気のダノンセンチュリーが該当して消えたし。
亀:2週前の対談時点では、京王杯SCのメンバーが分かっていない状態でしたが、話した構造通りに決まるから不思議です。いや、不思議というか、構造分析が合ってるんでしょうね。
今:実際は解説したことも忘れてて、普段通りに「Mの法則」で予想したんだけど、レースが終わってから「そういえば、これってコース解説の通りだったかも?」って気付いて。凄い役立つコーナーだったね(笑)。
ロードカナロアとイスラボニータは「相手強化」が向くC系で、特に後者は単行本『ウマゲノム版 種牡馬辞典 2026-2027』でかなり詳しく解説したけど、内枠向きなんだよね。だから、前走の5枠から今回3枠になったのもプラスだったよ。
亀:ここからはNHKマイルCの分析に入りましょう。まずはニュージーランドTのレザベーションです。前走の本命はお見事でした。
今:末勝利戦がしぶとい競馬だったから、前走はかなり単勝付いてたんで本命にしたんだよね。反動がどうかだけど、2走前が未勝利でフレッシュなのは良い。少し矯める位置取りショックで馬群に入れて、差し馬は内しか間に合わない形が合うけど、あまり単調な上がりの競馬になると対応がどうか。雨とかで重いレース質の方が良いけど。
亀:ロデオドライブは1人気で2着。今回は無難に走りそうですよね。
