Mの法則でお馴染みの今井雅宏氏と当サロン主催・亀谷敬正との師弟トークコラム『今井雅宏×亀谷敬正 ~トレンド種牡馬トーク~』。馬券的に美味しい種牡馬の解説、馬券的な活用方法などをデータを交えながら説明いたします。
第208回目のトークテーマは前回に続き、昨年デビューの種牡馬検証・コントレイル編です。また、函館2歳Sを通じて今年の新種牡馬・サリオスの特徴も分析しています。師弟によるディープな競馬トークをお楽しみください!
なお、『競馬放送局』では今井氏の推奨レース(予想)を公開しております。今週末の予想にもぜひご期待ください!
亀谷敬正(以下、亀):函館2歳S、お見事でした! ◎フェリチタ、○イモージェン、▲ダイシンドラゴンと予想の順番通りに決着して、3連単795倍を本線的中です!
この日は、函館競馬場で今井さんのファンとも一緒に見てたんですよ。爆儲けで寿司屋を貸し切った祝勝会も盛り上がりましたよ。
▼参考/競馬放送局
今井、馬場、双馬などが函館2歳Sを的中!/先週のMVP
今井雅宏(以下、今):まだ重を走ったことないから、バレてなくて高配当になったんだよね。
亀:以前から話してましたが、前走のパドックとVTRを見ると、重巧者か分かるわけですよね?
今:道悪とかダートの適性は、血統構成の特徴と照らし合わせながら、前走の馬体と走り方をVTRでチェックすれば分かるよ。だから、「かなりの重馬場になれば」でフェリチタを本命にして、万馬券を逃した七夕賞と違って、予報通りにちゃんと雨が降ってくれて当たったわけだよね(笑)。
それと、フェリチタは前走逃げ切りだけど、前走のイメージで騎手がもう少し前へ出してたら勝てなかったよ。血統と臨戦過程から、その馬が走れる位置取りはM的に予め決まってるんで、その通りに乗るかどうかが重要になる。特に位置取りショックの有無で、レース中に受ける精神的ダメージは全く違ってくるよ。
2着イモージェンのお父さんのサリオスはまだ解説してない新種牡馬なんで、少し分析してみようか。
