Mの法則でお馴染みの今井雅宏氏と当サロン主催・亀谷敬正との師弟トークコラム『今井雅宏×亀谷敬正 ~トレンド種牡馬トーク~』。馬券的に美味しい種牡馬の解説、馬券的な活用方法などをデータを交えながら説明いたします。
第213回目のトークテーマは中京芝の狙い方検証編(1400~1600m)です。師弟によるディープな競馬トークをお楽しみください!
なお、『競馬放送局』では今井氏の推奨レース(予想)を公開しております。今週末の予想にもぜひご期待ください!
今井雅宏(以下、今):先週の重賞は両レースで本命が勝って、馬単を当てたよ。やっぱり天候が安定しているとやりやすくて良いよね~。ここ3週の重賞で2番人気以内の人気馬を本命にしたのは新潟2歳Sだけなんで、結構な荒稼ぎだったよ(笑)。
亀谷敬正(以下、亀):ボクもキーンランドCはサウンドモリアーナが本命でした。
▼参考/競馬放送局
亀谷敬正が本線的中連発!/先週のMVP
今:サウンドモリアーナは前走で初めて厳しい流れを経験してからのペースダウン確実なメンバーだから、かなり気分よく先行できるステップだった。枠の並びも良かったし、上がり勝負向きの先行馬だし。あと、ミッキーアイルにしては一叩きした方が走るタイプになるよ。
亀:全くもって、その通りです。ボクも同じ様なことをリアルサロンスペースでサロンメンバーに伝えました。
今:新潟2歳Sのレッチュベルクは、インディチャンプでC系だから、相手強化の新潟内枠はベストになるよ。あと、新種牡馬のエフフォーリアをちょっと解説しておくと、平均した競馬に向くんで、どちらかというと1400m、1800mの方が合う感じもあるかな。
それと早速、前回の復習レースがあったよ。土曜中京4Rだけど。
亀:また延長のコントレイルが勝ったやつですね。高速馬場だと2000mでも忙しいから、延長幅はあればあるほど追走が楽になって良いという、前回の解説そのままでした。
今:普通の種牡馬だと400m延長はマイナスになるケースが多いから、人気が落ちて余計馬券になるよね。勝ったアスクブームキセキは、前走のパドックを見たら体型的にもステイヤーのそれだったよ。馬単だと80倍は付くかなと期待したら、配当が馬連とほとんど同じで、かなりショックだったよ…。コントレイルの延長激走パターンを話しすぎちゃったかな(笑)。
では、前回の続きで、中京芝1400mの検証編からやっていこう。2~3歳戦は外枠が良いという話を亀谷君がしてたけど、検証期間中もそんな感じだったね。
