Mの法則でお馴染みの今井雅宏氏と当サロン主催・亀谷敬正との師弟トークコラム『今井雅宏×亀谷敬正 ~トレンド種牡馬トーク~』。馬券的に美味しい種牡馬の解説、馬券的な活用方法などをデータを交えながら説明いたします。
第211回目のトークテーマは札幌芝の狙い方(2000~2600m編)です。師弟によるディープな競馬トークをお楽しみください!
なお、『競馬放送局』では今井氏の推奨レース(予想)を公開しております。今週末の予想にもぜひご期待ください!
今井雅宏(以下、今):先週のCBC賞は上位評価した馬の3着内独占で、3連複万馬券を3点目的中だったよ。
亀谷敬正(以下、亀):お見事でした!『競馬放送局』では僅差4着のプロトポロスを上位評価している予想家も多かったですね。「亀谷競馬サロン」に参加している競馬放送局の予想家は、お互いに切磋琢磨してますからね。ボクも前日の中京最終などを当てましたよ。
▼参考/競馬放送局
キムラ、亀谷がスマッシュヒット!/先週のMVP
今:先日の函館2歳Sの万馬券もそうだけど、当たるときはレース質が読めてるんで、1~3番目の買い目で当たる確率も高くなるんだよね。CBC賞みたいに先行馬の多い多頭数だと、ー人の思い付きがレースに与える影響も弱くなって絞りやすいんだよ。逆にエルムSは岩田の動きが読めなかったんで本線では獲れなかった。
亀:そのエルムS、ボクは○◎☆の本線的中でした。
今:あと、CBC賞のレッドエヴァンスはちょうど前回話した「相手強化のロードカナロア」だから、タイムリーで良かったよね。それと『ウマゲノム版 種牡馬辞典 2026-2027』でも解説したけど、ロードカナロアはセン馬になるとちょっと反応がズブくなって延長適性の方が上がるんだ。
今回は鮮度があるぶん相殺できると期待したけど、極端な内伸びバイアスになったぶん、その懸念されたズブさがネックになって、ゴール前は肝を冷やしたよ(笑)。
亀:ボクもレッドエヴァンスが本命でした。ボクの場合はシンプルに、高松宮記念で15人気2着のレッドモンレーヴと同じロードカナロア×ディープインパクトの配合で、同じ短縮&枠だったので。乗り方ひとつだと思いましたが、なるほどそういう見方もあるんですね。
では、今週は札幌芝コース分析の続編です。前回は1800mまで見ました。
