亀谷敬正自身が先週のレースや予想などを振り返る「先週の亀レビュー」。競馬の構造理解や次週以降のヒントなどが満載です。ぜひご一読ください!
▼今回のトピックス
・亀谷競馬サロンだからこそ共有できる特別な的中体験と情報
・SNSやオールドメディアの「切り抜き」で誤解しないために
亀谷競馬サロンだからこそ共有できる特別な的中体験と情報
先週はデビュー前からオーナーと配合について相談させていただいた2頭が、それぞれ印象的な走りを見せてくれました。
まずは不来方賞。イッテラッシャイが優勝。
▲不来方賞の口取り式
イッテラッシャイは、ホリエモンこと堀江貴文さんの競馬愛、そしてシンコウラブリイ愛を結実させるために組まれたチーム力の賜物です。
▼参考記事
ダート界の頂点へ“イッテラッシャイ!” ~不来方賞観戦記~/競馬キャスター大澤幹朗のココだけのハナシ
そして9/5(土)の札幌12R。◎○で馬連65倍的中の立役者となったララオウが、6番人気で2着に激走しました。
▲9/5(土)札幌12Rゴール直後のリアルサロンスペース
ララオウは「エタリオウ産駒を勝たせたい」とオーナーから相談を受け、ミスキララとの配合を進言した馬。この配合は芝だけではなく、ダートでも走れることを狙っていました。そして今回が初ダート。しかも人気薄という絶好の条件。
さらに、このレースは推定1番人気がほぼ馬券圏外に消えると考えられるレース期待値の高いレースでもありました。
サロンメンバーの皆さんと、馬券を通じた喜びを共有できたことも含め、非常に想い出に残るレースとなりました。
このように、当サロンは重賞勝ち馬を所有するオーナーや、第一線で競馬に携わるホースマンとの出会いがたくさんあります。その交流からたくさんの学びも得ることができます。
SNSやオールドメディアの「切り抜き」で誤解しないために
また、リアルに最高峰のホースマンと語らうことで、オールドメディアやSNSに流れる競馬情報が、いかに断片的で、馬券においては“本質から遠ざける”マイナス情報にすらなり得るかも見えてきます。
最近でいえば、紫苑S後のルメール騎手のコメント。セントライト記念に出走予定のゴーイントゥスカイについての上原佑紀調教師のコメント。
この2件も、オールドメディアやSNSに流れる断片的な情報だけを読めば、多くの競馬ファンが「本質」とは違う解釈をしてしまうのではないでしょうか。
この2件について、改めて解説します。まずは、紫苑Sでドリームコアに騎乗したルメール騎手の「1600mを使った方が良いと思います」という発言。
この部分だけを切り取れば、まるでドリームコアがマイラーだと言っているようにも受け取れます。
