競馬予想TV!などのメディアで活躍中のキムラヨウヘイ氏と、競馬雑誌・サラブレの人気長寿企画「金満血統王国」でお馴染みの大臣によるクロストークコラム『競馬“真”格言』。
今回のトークテーマは新潟2歳S。果たしてどのような格言が提唱されるのか、ぜひお楽しみください!
なお、『競馬放送局』ではキムラヨウヘイ氏の重賞予想、平場推奨馬を公開しております。今週末の予想にもぜひご期待ください!
キムラ:前回取り上げた新潟ジャンプS。一応推奨した髙田潤騎手の馬が好走しましたが、障害戦の結果についてはあまり話すこともないので、2歳新馬戦の話を1つしていいですか。
大臣:もちろん、どうぞ。
キムラ:この連載の7月16日の回(函館2歳Sの穴パターンと、新馬戦でベタ買いOKの総まとめ)で、鈴木孝厩舎を取り上げました。
大臣:今年、2歳新馬戦で復活するかもしれないと言っていた厩舎だね。
キムラ:その時点ではまだ2戦2勝でしたが、その後、新馬戦に5頭が出走して2勝3着1回。その2勝は、8月2日の中京芝1600mを勝ったスーサンコルティナ(9番人気)と、8月16日の中京ダ1400mを勝ったパシアンジェンヌ(5番人気/競馬放送局でも推奨)。どちらも穴でした。
実は先週日曜、中京芝1600mの新馬戦でサウンドシェリーが出走して3番人気5着(競馬放送局では推奨せず)。この馬は調教でいい時計が出ていたのに、人気薄で激走したスーサンコルティナとパシアンジェンヌは時計が出てませんでした。
大臣:だから人気がなかったんだろうね。
キムラ:新馬戦は調教時計が人気に直結しますから。ただ、鈴木孝厩舎の新馬戦は、あまり調教時計が出てない馬の方に妙味があります。パシアンジェンヌの兄のパシアンジャンも新馬戦では調教時計が平凡ながら、5番人気1着でした。
大臣:つまり、鈴木孝厩舎は単に2歳新馬戦特注厩舎なのではなく、「2歳新馬戦の穴特注厩舎」だってことね。
キムラ:そうです。鈴木孝厩舎の2歳新馬戦は人気薄の馬に要注意です。これからもまだ穴を出すと思うので注目して下さい。
大臣:わかった。それでは新潟2歳Sの真格言にいきましょう。
