競馬予想TV!などのメディアで活躍中のキムラヨウヘイ氏と、競馬雑誌・サラブレの人気長寿企画「金満血統王国」でお馴染みの大臣によるクロストークコラム『競馬“真”格言』。
今回のトークテーマはオールカマー。果たしてどのような格言が提唱されるのか、ぜひお楽しみください!
なお、『競馬放送局』ではキムラヨウヘイ氏の重賞予想、平場推奨馬を公開しております。今週末の予想にもぜひご期待ください!
大臣:ローズSはエンネが2着に好走した以外、桜花賞・オークスに出走していた馬はみな6着以下。
キムラ:1着、3着、4着、5着が非クラシック組で、前走で条件戦を勝った馬。みな新興勢力たちでした。
大臣:残念ながら推奨したタイセイボーグは最下位。これだけ負けるってことは、骨折休養明けでまだできてなかったか?
キムラ:そうでしょうね。
大臣:しかし、改めて3歳牝馬はクラシック組のレベルの低さが露呈したね。
キムラ:昨年12月の阪神JF回にも話しましたが、最近の3歳牝馬のレベルが低いのには原因があって、牝馬の活躍馬をたくさん出したディープインパクトとダイワメジャーが種牡馬から引退したからです。今年の3歳世代で最も種付け頭数が多かったのはキタサンブラック、2番目はコントレイル。どちらも牝馬があまり走らない種牡馬ですから。
大臣:ということは、牝馬の低レベルはまだしばらく続くかもね。
キムラ:ローズSはキズナ産駒のワンツーでしたけど、キズナは牝馬もしっかり走る種牡馬です。
大臣:それではオールカマーの真格言にいきましょう。
